Flocke’s diary

バツ2で3度目の結婚、子供も社会人になりホッとした途端に更年期突入? 心と身体の変化や3度の結婚生活について書います。

痔瘻の手術3日目

3日目になると入院生活にも慣れて来て、生活リズムが整って来た。

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3日目昼食

食事を取りに行くと「この人は間も無く退院だな、この人は不安そうな表情だから明日手術かな…」など分かるようになる。

午後には入院患者さんの診察があるのだが、廊下の椅子には全て円座が置かれている。中には座らずに立って待っている人もいる。

ある女性の方に声を掛けられ話をすると、彼女は内痔核の手術だったらしく手術後の痛みは無いのだが、排便の後にかなり鈍痛があるらしい。 ただ、ある程度経つと痛みはなくなるそうだ。

私の場合、痔瘻でも浅い場所に出来たという事と、出来た位置が時計で言うと5時だったと思う。6時とか前の方とかにできると厳しく、微妙にズレている方がいいみたい。 術式も開放術式と言って、ストローが痔瘻の管だとすると、縦に切れ目を入れだんだんと皮膚が盛り上がって来て平らになる…って感じ?再発率が少なく治りも早いらしい。

私の場合、便秘とはほとんど縁が無く、どちらかと言うと軟便が多かった。その軟便が良くない事を初めて知った。便秘の方が良くないと思っていたので… 便が柔らかいと炎症を起こしやすくなり傷口からばい菌が入り排便の度に炎症を起こす。そう考えれば痔瘻が出来ると言うことが分かってくる。

先生からは食物繊維の取り過ぎは軟便になるので控えるように…と。 禁止食品の中には私がいつも食べているものばかり…嘘でしょ(笑)

バナナ状では無くもっと硬いコロコロした便がいい。便が出た後お尻に便が残らない、トイレットペーパーに便が付かないのがいいと言うのだ。

それと冷え、立ちっぱなし、座りっぱなし

う〜ん確かに…

当てはまるなぁ…

それから思ったのが、今回痔の手術で色々な方のブログを読んだのだが、自分が好きそうな食べ物を食べているのだ(笑) 食生活そのものが良くないのかなぁ…

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痔瘻の手術2日目




手術を終えて、痛みもなくまずはホッとした。何より痛いのが嫌いなので…(笑)

とにかくひたすら寝ることが出来る特技?(笑)を持っている私は看護師さんに起きてもいいですよ〜と言われるまで寝ていた。尿管を抜く時は痛いと言うよりなんか…ひゅっという感じ?分かるかな…でも一瞬なので全然大丈夫。

あとは待ちに待った(寝てただけだけど…)お昼ごはーん

うーん…仕方ないよな〜消化の良いものから始まるよね。

でも、ここの病院の凄いところは、食事が入っている温蔵庫がちゃんと温と冷が分かれていて素晴らしい事。普通は冷めちゃっている事が多のにね。有難い。

入院は食べることくらいしか楽しみないからね(笑)

この日はとにかく安静にしていることが大事なので食べて歯を磨いて横になるの繰り返しだった。

この日は排便は無かった。



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痔瘻の手術当日




いよいよ手術当日。
私は潰瘍性大腸炎で年に一度内視鏡検査をしているので(6月)浣腸のみで済んだ。

午後3時以降の手術とあって、ヒマ〜点滴してるからお腹は空かないけどなんかね〜って感じ。




手術室までは点滴台を引いて歩いた。手術室に入ると冷やっとした(入る前に看護師さんから聞いていた)中に入ると看護師さんや技師さん先生方から「こんにちは〜!今日は宜しくお願いします。リラックスして下さいね〜」と。
この一声はとても良かった。なんかホッとしたのを覚えている。

ベッドに横になり脊髄麻酔を行う為に背中を消毒、私の場合はウトウトしながら手術を行う希望を出していたので点滴に入れるとすぐにボーっとし始めて…





よく覚えていないが先生が入ってきて名前を呼ばれたのを最後に気がつくと部屋に戻りベッドに移りますよーという声。

その後2回くらい薬を飲んだような気がします。
本当に覚えてなくて(笑)
私、お酒も飲まないので安定剤や麻酔が効くんですよね。

夜中麻酔が切れると痛みが出てくる人もいると聞いていたが全然痛くなかった。

後から聞いたが、痔瘻の方が後の痛みは少ないらしい。

もちろん1日3回、ボルタレンは飲んでいるので…
ただそれのみでなんとか過ごせたようだ。




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痔瘻の手術、入院当日

入院したのは月曜日だったので自分で運転をして(荷物もあったので)行った。





病院は、入院中車を駐車しておくことが出来るのだ(当時1日300円でした)

しかし、夫が仕事帰りに寄ってくれたので(電車を乗り継いで)帰りは車で帰っていいよ〜となり、守衛室の方に話して預かりなしに変更した。

次の日は手術なのだが、夫の仕事上の都合で来る事が出来ない、それでも問題はないみたい。


お昼ご飯は素うどんでした。

夜中お腹が空くと困るのでとっとと入浴し、ベッドに…
あー明日は浣腸なんだろうなぁ…入れてから我慢しなきゃいけないのが辛い。その点個室は良いよね〜





夜ご飯が〜と思ったら、りんごジュースと甘ーい紅茶とコンソメスープだったかな。飲み物のみでした。当たり前か(笑)



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紹介状を持ってT病院へ

消化器内科の先生に紹介されたT病院は手術回数も多く評判も良かった。 患者さんも多く混んでいるが、ネットで待ち時間が分かるので車の中で待っていてもいいし、待合室の近くにちょっとした食事が出来るカフェもあるので苦痛では無かった。

新患専用の診察室で診てもらい、なるべく早く手術したい意向を話した。すると3週間後に手術が決まり、その前に血液検査や基本的な健康診断、それと超音波検査(エコー)も行った。

先が見えてなんかホッとしたのを覚えている。

おしりの汗、デリケートゾーンのニオイ、アンダーヘアのムレにお悩みのあなたへ

病室について書こうと思う。

色々な方のブログを読んでいると、痔の手術後は常に清潔にするのが一番いいという事だったので、いつでもシャワーや入浴が出来る個室がいいなぁと思っていた。

個室料金は1日10,000円 2人部屋もあったと思うが、金額については分かりません。

感染症対策の為、病衣はレンタル(毎朝、着替えやタオルを持って来てくれる)スリッパや部屋着を用意せずに済み、洗濯も少なくて良かった。

入院は1週間で、洗濯をしたのは2回だけ。下着も術後何日間かは紙オムツなので最後の2日位だったと思う。

各部屋で調節出来るエアコン(これ意外と重要です)ユニットバス、テレビ、冷蔵庫、クローゼットが付いて、ビジネスホテル風な造りになっていた。

部屋以外にも大浴場があり、男女時間帯で分かれて利用出来た。

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初めてのステロイド服用

ステロイドを服用するとみるみるうちに体調が良くなった。 ネットで魔法の薬(悪魔のとも言う)と書いてあるのを読み本当にその通りだと思った。

子どもが小さい頃、アトピーが酷く病院で処方された塗り薬がストロイドだった事を思い出した。

一時の間だけ使用するのにはとても効果を発揮する。 その後弱い塗り薬に戻すのが一番負担が少なく効果的であると…

ところが、塗り薬と飲み薬は違ったのだ。 確かに、少ない量だとは思うが…

あのままの状態で様子を見たほうが良かったのか、てっとり早く治して痔の手術を受けたのが正解だったのかは分からないです。

もっともっと強いステロイドを服用している方はたくさんいると思います。その方のブログを読んでいると本当に大変だと感じます。

短期間の服用ではほとんど見られない副作用とありますが、私にはそうは思えませんでした。

下痢や熱が治ったのは良いのですが、その後浮腫みが出て足がパンパンになりました。 元々、浮腫んだ経験がほとんどなかった私にとってはとても辛かったです。 それと体重増加です。多分浮腫みからなのでしょうが2kgほど増えました。

それだけではありません。

痔の手術をする予定でしたが、肛門科の先生にステロイドを服用した事を伝えるとすぐに延期をなってしまいました。 その事を消化器内科の先生に話すと「この量と期間で手術を延期するなんて…」と驚いていましたが…

仕事の休みに合わせて手術の予定を入れていたので困ってしまい、ダメ元で先生に相談すると他の病院を紹介してくれた。

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紹介状を持って

紹介して頂いた大学病院の先生は、潰瘍性大腸炎ではかなり有名な方でTVや本なども出しておられるみたいでした。

 

とにかくこの熱とダルさと下痢をなんとかして欲しく夫に付き添ってもらい行って来ました。

待っている間、何度もトイレへ駆け込み、ポカリがお友達状態でしたが…(笑)

 

部屋へ入るとそこには優しそうなおじいちゃん先生が座っていました。

想像とは全然違い、逆に緊張がとけました。

 

まずは現在の状況を、そして検査をしてくれた先生からの説明を話しました。

すると紹介状と一緒に入っていた画像を見て先生はこう言いました。

 

『うーん、これは珍しい…今までの診断は直腸型だったのに現在は大腸の入口あたりにも潰瘍ができ始めているね。普通、入口と直腸の間に炎症がないのは珍しい。

見ていないので何とも言えないけど、潰瘍性大腸炎ではなく、クローン病や他の病気の可能性も考えられなくはない。』

 

え?違うかも知れない?じゃあこの14年間飲んでた薬は何だったの?

頭の中でグルグル回っていました。

 

思い返せば…初めて血便が出ていろいろ調べて、いろんな科をまわっても分からず、最終的に潰瘍性大腸炎ではないか?となり、薬を飲み始めるとピタリと血便が収まったので、やはりそうだったのか…と。

 

とにかく、今の症状を回復させるためにステロイドを使いましょう。

 

まずは少ない量で様子を見てその後どうするか決めていきましょうか。

 

そして初めてステロイド剤を飲んだのでした。

 

ペンタサ錠500mg  1日8錠

ビオスリー配合錠 1日6錠

プレドニン5mg  1日6錠 

2週間分

 

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